三浦春馬・コロナ禍で考えた事

三浦春馬さんが自らの命をたってから1年が経とうとしている。

三浦春馬さんが、していた最後の仕事は「カネ恋」の撮影と、新曲「NightDiver」のプロモーション活動だった。

しかし、私はコロナ禍を考えると舞台の仕事に不安をもっていたのではないだろうか?と考える。

昨年末には、「イリュージョニスト」の主演舞台が決まっていた。

だが、この公演が三浦春馬さん主演で開催されることは無くなった…

ちなみに、コロナが日本に入り始めたころには主演ミュージカル『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド~汚れなき瞳』を好演していたが、「緊急事態宣言」により3月の東京の一部の公演しか開催できず、

4月の「大阪」「愛知」「福岡」「富山」公演が中止となった。

3月27日が千秋楽となったのだがそこまでの開催に非難もあったようだ。

「開催」や「中止」を決定するのは主催者であり、三浦春馬さんへの非難ではない❗

しかし、三浦春馬さんは何を思ったのだろうか?

三浦春馬さんは、俳優業のなかでミュージカルに特別な思いがあった。

それは、「キンキーブーツ」との出会いだ。

このドラッグクィーン役は三浦春馬さんにしか演じれないキャラクターだとの評価も高かった。

三浦春馬さんもこの役に出会えて俳優としての自信を持ったに違いない‼

キンキーブーツについて書いてます。こちら

三浦春馬さんが、見つけた舞台人としての道が「コロナ」によって狂わされたのではないだろうか?

「無力感」や「虚しさ」を感じたのではないだろうか?

稽古を重ねてみんなで納得のいく作品を作り上げる喜びとやりがいがそこにはある。

それが否定されたと感じることは真面目でストイックな三浦春馬さんならありえると思う。

当時は、今よりももっとギスギスしていた。

「この先どうなるんだろうか…」

誰もがそう考えた。

芸能界でもコロナで、「舞台」「コンサート」「イベント」などに携わる方に影響がでている。

三浦春馬さんもまた「コロナ」に苦しめられた俳優さんだったと思う。






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