「小池東京都知事」と「吉村大阪府知事」~コロナ対応に対する私見

コロナ禍になり1年以上になろうかとしている。

未だに収束の兆しは見えず、東京都も大阪府も緊急事態宣言が出されている。(5月23時点)

その効果もあってか新規感染者は、東京都と大阪府も減少傾向がみられる。

ただ、「東京都」と「大阪府」は医療の切迫感に違いがある。

「大阪府」は未だにコロナ重症患者の受け入れが厳しい医療逼迫が続いている。

これで「緊急事態宣言」が解除されたらどうなるのか?

考えただけで恐ろしい。

それだけではなく「北海道」や「沖縄県」も緊急事態宣言入りするように地方へのコロナ感染の広がりを感じる。

私の地域にもその足音が…

「東京都」も「大阪府」も緊急事態宣言の期限は5月末だが延長の可能性が高い❗

時短要請が出ている飲食店や施設やそれに関わる業種など影響は多岐にわたる。

また、これ以上は従えない❗と罰金覚悟で営業をしている所などコロナに立ち向かうのに必要な結束力にほころびが出てきて、

要請を守るところと守らない所の不公平感も大きくなってきている。

ワクチンがコロナ対策の切り札というなら政府の対応にも疑問を感じる。

なぜ国産ワクチンが出来なかったのだろうかと…

日本の緊急時の対応の遅さを見た気がした。

今回のコロナ対応での、「東京都」と「大阪府」のトップの動きを検証したい。


まずは、「小池東京都知事」

最初は、東京都の貯金を利用してコロナ対応は早い動きを見せていたが、都の財政が厳しくなるとなかなか独自色を出せない場面も出てきている。

菅総理との不仲やパフォーマンスが透けて見えると厳しい意見もある。

私個人としては、「状況」の見極めはうまいとは思う。また、記者とのやり取りでも人気取りとか愛想良くとかそんなことよりも「結果を出す」という先を見ている感じがあり、「肝がすわっている女性」と思う。

オリンピックをどうするのか?

そして、「吉村大阪府知事」

最初は、吉村知事の訴えが大阪府民に伝わり「大阪府民の一体感」で第1波といわれるコロナを乗り切った。

次の「総理大臣候補」といわれるまでの人気に。

私的には「イソジンうがい薬」がコロナに効くと力説したころから、「あれ?」と違和感を感じた。

今年に入り2回目「緊急事態宣言」をいち早く解除したことにより今回の大阪府の「感染拡大」「医療逼迫」を起こしたとの厳しい意見もある。

良く言えば「大阪府民の生活」を考えての行動だと思うが、自身への期待の高まりに結果を焦りすぎたのではないか。

そういう意味では危機管理の甘さがあると思う。



どちらがどうこうではなく、ワクチンまであと少しの所まで来ているのに、

政治への不信の増大や一体感のないバラバラ感を感じてしまう。

来年には、コロナの影が消えていることを願いたい❗

おうち時間にオススメこちら






この記事へのコメント